ネステナーのレイアウトはどうするのが正解

ネステナーのレイアウトはどうするのが正解

ネステナーは荷物を数段積み重ねることができるため、保管効率を向上できるのが特徴ですし、自由なレイアウトで作業効率まで高めるといいます。

ネステナーの種類と特徴をチェック

まずは、ネステナーの種類を確認してみましょう。

正タイプは荷物を乗せる格子状の面がラック下にあるタイプです。

荷物を載せたままフォークリフトで移動させたり、積み重ねができるため、レイアウトを頻繁に変更したいとき、搬出入作業が多い現場に適しています。

正ネステナーごとトラックに積み込むこともできますから、移動、入庫、保管、出庫までを流れ作業のように行うのなら、レイアウトも流れに沿って行うのが適しています。

出庫しないものは奥

普通にラックをフォークリフトが2台分通る道幅に沿うように並べるでしょう。

例えば、AランクやBランクは保管管理は徹底せざるを得ないでしょうが、Cランクや出庫する頻度が少ない荷物、都度管理という荷物があるのなら、フォークリフトが1台通れる道幅に沿うようにレイアウトすれば、スペースが有効利用できます。

また、正タイプはラックごと移動させられるため、一度、床に置くスペースが不要になります。

荷物を載せる格子状の面がラック上にあるタイプ。

床に荷物を置き、そこにラックを重ね、2段分の荷物を保管できることが特徴となるタイプは、 床に直置きしても問題にならない荷物を保管するのに適しています。

ですから、倉庫や工場の天井の高さ、フォークリフトの最大揚高などによって使えるラックです。

狭小地となるのなら、このタイプをレイアウトしましょう。

床に荷物を置いてから縦に積むだけでなく横へ広げるのが理想的です。

しかし、上段はフォークリフトの刃を差し込めばそのまま移動させられますが、床に直置きした荷物はフォークリフトの刃で差し込めません。

ですから比較的軽い荷物を保管しましょう。

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